Repente、新世代3Dプリントサドル「Nomad 3D」
カバー付き3D構造を採用し、快適性・耐久性・機能性をさらに進化
イタリアのサドルブランド Repente は、3Dプリント技術を採用した新型ロードサドル
「Nomad 3D(ノマド 3D)」 を発売いたします。
Nomad 3Dは、3Dプリントパッドの性能を最大限に活かしながら、
従来の3Dプリントサドルに見られる露出したラティス構造の課題を解決する新しいコンセプトのサドルです。
均一で滑らかな表面を持つカバー付き3Dパッドを採用することで、3Dプリントならではの優れた快適性とサポート性能に加え、美しい外観、高い耐久性、そしてライダーの動きを妨げない自然なフィーリングを実現しました。
Nomad 3Dは、設計から製造まで一貫してイタリアで行われています。
圧力を最適化する3段階の密度設計
長時間のライドやレースにおいて重要となるのが、ライダーへかかる荷重と圧力の分散です。
Nomad 3Dでは、3Dプリントパッド内部の密度を部位ごとに最適化。
• 坐骨部分は高密度構造とし、優れた安定性とサポート性を確保。
• 軟部組織が接するエリアは低密度化し、柔軟性を高めて荷重を効果的に分散します。
内部構造は3つの異なる密度ゾーンで構成され、それぞれが人体の形状に合わせて設計されています。
さらに、中央には解剖学的形状のセンターチャンネルを配置。
内部空洞と3Dメッシュの薄肉化を組み合わせることで会陰部への圧迫を軽減し、神経や血管への負担を抑えます。
ロングライドやハイペースなライディングでも、しびれや不快感を軽減します。
高性能TPU素材による優れた反発性能
Nomad 3Dのパッドには、高性能TPU(熱可塑性ポリウレタン)を採用。
優れた弾性と形状保持性を備え、長期間にわたって安定した反発力を維持します。
ライダーの荷重に応じて素材が適切に変形しながらもしっかりと支え、
長時間のエアロポジションや高負荷時でも沈み込みすぎることなく、常に一定のサポート性能を発揮します。
その結果、ペダリング効率の向上と筋肉疲労の軽減につながります。
カバー構造による高い耐久性と快適性
Nomad 3Dは、従来の3Dプリントサドルのように格子構造を露出させていません。
滑らかで均一な表面はライダーの動きを妨げず、サドル全体の耐久性も向上しています。
また、
• 衝撃や擦れによる損傷を受けにくい
• 引っ掛かりを防ぐ
• ビブショーツ内部の摩耗を抑える
といったメリットも備えています。
Repente独自のエルゴノミクスデザイン
Repente独自のClose Fitリアデザインを採用。
坐骨への圧力を軽減しながら後方のサポート性を確保しています。
また、サドル側面にはErgo Shapeデザインを採用し、内腿との干渉を抑え、ペダリング時の擦れを軽減します。
RLSシステム採用
Nomad 3Dは、UDカーボン製シェルとUDカーボンレールを独立構造とした**RLS(Replaceable Rail System)**を採用。
万が一破損した場合でも、それぞれを個別に交換できるため、修理コストを抑えるとともに廃棄物の削減にも貢献します。
光によって浮かび上がるラティスデザイン
パールホワイトカラーを採用したNomad 3Dは、シンプルで洗練されたデザインを継承。
光が当たると内部の3Dラティス構造がほのかに浮かび上がり、機能美と先進性を感じさせる独特の存在感を演出します。
仕様
・パッド:3D TPU
・シェル:UD カーボン
・レール:UD カーボン
・サイズ:260mm x142mm
・カラー:パールホワイト(トランスルーセント)
・重量:180g(av.)
・希望小売価格:80,300円(税込)
・MADE IN ITALY
