img_vittoria_tires_technology_mtb01

Vittoriaのオフロードタイヤはビード・ケーシング・コンパウンド・トレッドという、4つの重要な要素からできています。

それぞれの要素は特定の使用目的においてパフォーマンスを最大限発揮できるようにデザインされています。
タイヤには最高品質の素材のみを使用し、製造工程においては厳格な品質管理が徹底されています。

トレッドに関する説明は各モデルの説明をご覧ください。
ビード、ケーシング、コンパウンドの技術については下記に記載いたします。

BEAD

ビードはタイヤとリムを繋ぐ接点です。
ビードの中心部はスチールもしくはKevlar®**でできています。

Tubeless Ready

  • Vittoriaのチューブレスレディのビードはインナーチューブと一緒に使用するか、チューブなしでシーラント剤を注入して使用して頂くことも可能です。
  • リムとタイヤの隙間を完全になくすために、独特の形状を採用しています。
  • チューブレスレディのビードの中心部にはKevlar®**を使用しています。
  • 自転車業界では”TR”もしくは”TRB”と呼ばれています。
  • Vittoriaのチューブレスレディのビードは、折りたたみとTNTケーシングが標準となります。

Rigid

  • Vittoriaのリジッドビードは全てのレンジの中で最もコストパフォーマンスに優れています。
  • ビードの中心部にはスチールを使用し、装着が簡単です。
  • 耐久性が高く、ダウンヒル用タイヤに適しています。

CASING

ケーシングはタイヤの”要”です。クリンチャータイヤにもチューブラーにも使用されます。
ケーシングは通常、ナイロンかコットンでできており、耐久性を高めるために他の素材を追加することもあります。
ケーシングは一般的にThreads-Per-Inch (TPI)という単位によって表されます。
TPIの数値が高ければ高いほど、より柔軟なタイヤであると言えます。

CASING MATERIALS

Corespun
Vittoriaのオフロード用チューブラーに使用されているCorespunケーシングは、ヨーロッパのロードレースで実績を積んだ技術を元に作られています。
Corespunケーシングを使用したチューブラーは耐久性を犠牲にすることなく、最高のしなやかさを提供します。
コーナリングをより確実にし、ショックの吸収でも素晴らしい性能を発揮します。

Nylon
Vittoria独自のNylonケーシングは、パフォーマンス、走り心地、耐久性が最大限高まるようにポリアミド繊維を組み合わせて作られています。
ナイロンはその特性から自転車業界でスタンダードな素材として使われています。

**Du Pont de Nemours社の登録商標です。

1 2 3