シーラント剤を充填したチューブラー(インナーチューブ)の取扱について


 

シーラント剤を充填したチューブラー(インナーチューブ)の取扱について

平素はヴィットリア製品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

チューブラータイヤ、クリンチャータイヤのインナーチューブにシーラント剤を充填された場合、経年変化によりシーラント剤の水分が蒸発し、チューブ内にシーラント剤の主な成分であるラテックスゴムの成分のみが残されます。この時、エアーが抜けた状態で放置、保管されているとラテックスゴムの成分がインナーチューブと固着し、エアー充填時にバーストパンクの原因となることがございます。

シーラント剤を充填されたチューブラー(インナーチューブ)をご使用の際は、
下記の点に十分ご注意ください。
※特にラテックスチューブは空気透過性が高い為、水分の蒸発も早くなります。

・スペアタイヤなど、通常使用しないタイヤへの充填はお避け下さい。

・一定期間乗車されない場合であっても、一定の空気圧を保ってください。
 また 、シーラント剤が長期間一か所(タイヤ底部)に留まらない様、定期的にホイールに回転を加えて下
 さい。

シーラント剤の使用は、パンク防止に非常に効果的ですが、上記の点にご注意いただきご使用ください。
宜しくお願いいたします。