サポート選手レポート 全日本選手権ロードレース 【西村 大輝】


 

 

 

 
 4月28日、岩手県・八幡平市で開催された「全日本選手権ロードレース・ジュニア男
 子」で、2位入賞の西村大輝選手(東京・昭和第一学園高)より、レースレポートが
 届きました。本人のレポートでご紹介します。

 

午前11:00出走で15.6キロの周回コースを8周で距離は126キロです。6キロのローリングスタートが解除されると同時に5人がアタックしていきました。(途中追走などもあったのですが、ほぼ5人です。)
最初の3周は集団前方に位置する事だけを意識してアタックなどはせずに後半に備えました。スタートアタックを成功させた逃げ集団4周目の上りで吸収されました。4周目の上りは僕がほぼ先頭固定で上りペースをあげました。それまでは、大集団だった集団は20人程に減りました。しかし、平坦区間でローテーションが回らず、しばらくしたら後ろが追いついてきました。5周目からも集団を休ませない為に上りで積極的に引き7人で抜け出しました。7周目に入る上りで北桑田高校の徳田選手がアタックし、3人になりました。そして、7周目区間で中央大学の高士選手が追いついてきました。そのまま4人でローテーションを回しました。最終回の上りに入る手前で一人がちぎれました。そのまま3人で最後の上りを上りました。この中ではスプリントに持ち込みたくない徳田選手が後を引き離そうと全て引いていました。僕は上りのスプリントには自信があったのでスプリントに持ち込みました。2番手から残り200メートル手前で仕掛けたのですが後にピッタリと付かれ、そのまま抜きさられてしまいました。

完全に高士選手の方が一枚も二枚も僕より上手でした。

 

この悔しさをバネにこれから頑張ります。

 

 

西村大輝

 

 

前年の全日本ジュニアチャンピオンでもある西村大輝選手でしたが、惜しくも2位となりました。
「この悔しさをバネにこれから頑張ります。」とヤル気を見せてくれた西村大輝選手。
彼の今後の活躍が楽しみです。

 

全日本選手権ロードレース2012ジュニア結果(126.4km)

1位 高士拓也(三重 中央大)※Vittoria Japanサポートライダー
2位 西村大輝(東京 昭和第一学園高)※Vittoria Japan サポートライダー
3位 徳田優(京都 北桑田高)

 


スタートの号砲を直前に、集中する西村大輝選手(中央)と選手たち

 


西村大輝選手のバイクには前輪にCORSA EVO CXⅡ23mm、後輪にCORSA EVO SC 23mmをセットする。